Coupled-Position Analyser / 立場結合系 記録計 型式 B-16R ver.3 ─ 逆問題版/種つき・書き出し可

記録 → 推定 → 検証

前版の欠陥は J を手で置いていたことでした。この版では結合定数を推定します。合成コーパスから標本を記録し、標本の一次・二次統計だけから最大エントロピー法で h, J逆算し、当てていない三体相関で検証する。真値は合成なので参照できますが、実データでは得られません——その線を装置内に引いてあります。

記録 ─ Recording

合成された「哲学者」を一人ずつ標本化します。真の生成模型は三体項を含みますが、以降の推定はそれを知りません。

10
先頭 N 件の立場を解析対象にします。N=9 で三つの既知構造すべてが入ります。
2000
1標本=1人の立場採用パターン。2^N に対して足りないと、下の標本不足の欄が警告します。
20260731
同じ種・同じ N・M・η なら、どの環境で実行しても同一の推定値が出ます。第三者が結果を突き合わせるための鍵です。
未記録

推定 ─ Inverse Max-Ent

Boltzmann 学習。模型側の相関を厳密列挙で求め、標本の相関に一致するまで h と J を動かします。

0.30
大きすぎると振動します。収束曲線を見て調整してください。
未推定

検証 ─ Validation

推定後に有効化されます
FIG.1 ─ 記録ラスタ(行=標本、列=立場、黒=支持)
FIG.2 ─ 結合行列 J 正(親和) 負(排他)
FIG.3 ─ 左:三体相関 予測対実測 / 中:比熱 C(T) / 右:順位-頻度
推定の当てはまり
⟨σᵢ⟩ 残差 RMS
⟨σᵢσⱼ⟩ 残差 RMS
反復回数
対相関の十分性
S₁ 独立模型
S₂ 対相関模型
S_N 標本
I₂ / I_N
標本不足 M/2^N
臨界性
比熱の尖頭 T*
C(T*) / C(1)

三体残差 上位 ─ 対相関が説明できない構造

推定を実行してください。