Rei-AIOS · STEP 497 · interactive
書記の癖をつまみで変えると、写本がその場で書き直され、ヴォイニッチ手稿との距離が動きます。綴りの規則は engine の OR 真理値表から導いたものそのままで、どの設定でも 192語は元のセンサーグリッドに復号できます。
段落の先頭行には ¶ 印。割れたガロー字はその行にしか現れません。行頭には羽根、行末には終止形。
メーターは本家の値への近さ。
綴りの規則はひとつだけです。engine の OR 表は例外1つを持つ全順序——⊥ < {B,N} < ∞ < ~ < ⟲ < ⊤ < 〇、例外 B ∨ N = ⊤——で、1つの語はその上を下らずに登る1本の鎖。だから語全体は最後の字に簡約され、どんな設定でも 192語は元のグリッドに戻ります(右上に照合結果を出しています)。
つまみを総当たりで探索しても、ヴォイニッチ度は 70 前後で頭打ちになります(「自動探索の最良解」がその点です)。隠し設定で100点になる、という作りにはしていません——この構成では 100 に到達できないというのが、今回の結論そのものだからです。
本家の参照値:h₁ 3.66 / h₂ 2.22(Bennett 1976)、37,919語・8,151異なり語・191,825字・最長15字。TTR は語数に依存するので、コーパス語数を本家と揃えたときだけ比較に意味があります。音はすべてブラウザ内で合成しており、外部ファイルは読み込みません。